NEWS
お知らせ
TOP/お知らせ
2001.10.01
お知らせ
Q:金つばの由来について教えてください。
A:徳川5代将軍綱吉のころ、あんをうるち米で包んで、表面を焼いたものが京都に生まれ、「ぎんつば」といって庶民に大変喜ばれました。
そしてぎんつばは享保のころ江戸に広まり、江戸風の工夫を凝らしたものが銀よりも金が上というので「きんつば」になったといわれています。現在は四角のものが多いですが、昔は刀の鍔(つば)のように丸かったようです。
NEWS
お知らせ
TOP/お知らせ
2001.10.01
お知らせ
A:徳川5代将軍綱吉のころ、あんをうるち米で包んで、表面を焼いたものが京都に生まれ、「ぎんつば」といって庶民に大変喜ばれました。
そしてぎんつばは享保のころ江戸に広まり、江戸風の工夫を凝らしたものが銀よりも金が上というので「きんつば」になったといわれています。現在は四角のものが多いですが、昔は刀の鍔(つば)のように丸かったようです。
ご質問・ご不明な点がございましたら
お気軽にお問合せください。
受付時間 8:30~17:00(土・日・祝日は除く)
「自然の息吹を大切に」お客様の求める食品を
一緒に提供しませんか?